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宇宙から見たロシアの隕石落下


Credit: Eumetsat

現地時間、2月15日の午前9時22分、ロシアのウラル地方チェリャビンスクの町に落下した隕石は宇宙からも観測されていた。静止衛星Eumetsat's Meteosat-10に搭載されたSEVIRI装置が、隕石衝突時の画像を捕らえていたのだ。

画像中央付近に見える雲のような痕跡が、ロシアに墜落した隕石の航跡である。この隕石による負傷者は、1000人を超えたが、死者は出ていないという。だが、この時期、零下20℃を下回る極寒の地で窓ガラスの大半が割れたことによる、凍死などの二次被害が懸念されている。

この隕石は地上に到達する前に爆発を起こしたが、大気圏突入時の大きさは、約15メートルで質量は約7000トンと推定されている。1908年のロシアのツングースカで起こった隕石衝突以来の規模だという。この大きさの小天体は、現在のところ事前に発見することは非常に困難で、衝突を予測することはできない。

日本時間の2月16日未明に、地球をかすめるように直径45メートルの小惑星が通過したが、この小惑星と今回の隕石との関連性については、いまだ議論が続いているようだ。しかし、軌道要素の違いから関連性は低いという見方が優勢である。


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