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恐竜がデカかったのは、関節のおかげ?



恐竜が、あれほど巨大になれたのは、特殊な関節の構造にあったという説が発表された。恐竜の関節は、陸上の哺乳類の関節と比べ、もっとソフトで弾力性に富んでいたらしい。

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哺乳類の関節は、体重を均一に分散させるため丸みを帯びているが、骨の成長とともに軟骨組織が引き伸ばされ、ぴんと張った薄い層になるという。一方、恐竜や爬虫類の関節は、体のサイズが大きくなる前に、太く平坦に成長するらしい。そして、関節部には薄く引き伸ばされた軟骨組織ではなく、厚く層状に発達した軟骨組織ができる。

この軟骨組織が、彼らの関節に弾力性をもたらし、より多くの体重を支えられるという。関節部で、体重が均一に分散されずとも、十分に発達した軟骨組織の弾力性により、より多くの圧力に耐えることができるのだ。

しかし、すべてのグループで同様のパターンが見つけられたわけではなく、恐竜が巨大だった原因を関節の構造だけで説明することは難しいようだ。結局、恐竜が巨大化した原因を、明確に説明することは不可能なのだ。
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