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世界初の人工衛星はスプートニク1号じゃないかも?

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世界初の人工衛星は、旧ソビエト連邦が打ち上げたスプートニク1号である。小学生でも知る歴史だが、実は、アメリカがスプートニク以前に偶然に人工衛星を打ち上げていたかもしれないという、とんでもない可能性があるらしい。

旧ソビエト連邦によるスプートニク1号が打ち上げられたのは、1957年の10月のことである。それから遅れること4か月後に、アメリカ初の人工衛星エクスプローラー1号が打ち上げられた。

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一方、同じ年の5月から10月にかけて、アメリカ、ネバダ州の砂漠では、一連の核実験が行われていたという。しかし、放射性物質の大気への放出による汚染の懸念が高まり、世界初の地下核事件が行われることになったという。

こうしてコードネームPascal Aと名付けられた世界初の地下核実験が、1957年の7月26日に実施された。しかし、地下の爆発による影響は、想定の5万倍以上も大きく、猛烈な炎と衝撃が地下のシャフトを伝わり地上に吹き出したらしい。

翌月、再テストを行うことになったが、爆発による衝撃を封じ込めるため、シャフトの上部を10センチの厚さのコンクリートで覆い、金属製のマンホールの蓋で密封した。しかし直前の計算では、これでも蓋が吹き飛ばされる可能性があった。

そこで、蓋が吹き飛ばされた時の様子がわかるように、ハイスピードカメラを取り付け実験が行なわれた。しかし、マンホールの蓋は一瞬のうちに飛ばされ二度と発見されることはなかった。


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その後の計算では、マンホールの蓋が飛ばされた時の速度は、秒速60キロメーターに達し、なんと地球脱出速度の約5倍に達していたという。地球脱出速度とは、地球の重力を振り切って軌道上に乗るために必要な最低速度である。つまり、衝撃で蓋が破壊された可能性もあるが、衝撃に耐えたとしたら、蓋は今も軌道上を人類初の人工衛星となり、まわり続けている可能性があるのだ。

計算を行った学者は、ずいぶん昔にこの事に気づいていたそうだが、混乱を避けるためだろうか、沈黙を保ってきたという。いつか宇宙空間で、マンホールの蓋が発見されることを祈りたい。


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