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夢のワープドライブ 完成間近!



惑星間を自由に旅行できる日がすぐにやってくる? 米国NASAが燃料不要の新型エンジンの実験に成功!

火星までわずか10週間で到達可能な、燃料不要のエンジンの開発に大きく一歩前進した。NASAが開発を進めるEMドライブという全く画期的なエンジンで、閉じたチャンバーの中で跳ね回るマイクロウェーブから推進力が得られ、ソーラーパワーのみで駆動できる。

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当初このシステムのアイデアが持ち込まれたときは、誰もが実現不可能だと考えた技術である。なぜならエネルギー保存則という物理の大原則を完全に無視したシステムだからである。しかし今回、このエンジンが確実に機能することがNASAにより確認された。

NASAがEMドライブに関する実験の発表を行ったのは、今年の3月に続き2回目である。しかし、前回の実験ではいくつかのエラーが指摘されていた。今回、以前の実験で指摘されていたエラーを排除する形で行った実験でも、EMドライブから推力が得られることが確認されたという。しかし、なぜこのようなことが起こるのか。今でも、謎である。

このエンジンが実用化されれば、月まで4時間、火星まで10週間、さらにはケンタウルス座のアルファー星まででも100年で到達可能だという。システムとしては、電磁エネルギーを推進力に変えるシンプルな装置となるが、どうしてそのようなことが可能なのか、科学的に解明されていない技術である。


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実はこの技術は、今回初めて実験されたものではなく、イギリスや中国で、十数年も前から研究されていた技術である。2009年には、人工衛星の軌道修正スラスターとして実用可能なレベルの、720ミリニュートンの推力を生み出したという発表も行われている。しかし、彼らの実験結果は、大きな議論になっていた。なぜなら、誰一人として原理を科学的に説明できないからである。誰がどう考えても物理法則に反するのだ。

今回、NASAが行った実験でも、理由は不明だが、推力を得られることが証明されたのだ。しかも、今回は、前回の実験とは異なり高度真空状態の中でも機能することが確認されている、新時代のエンジンとして期待が出てきたわけである。




だが、今回NASAがお墨付きを与えたとはいえ、この技術はNASA独自のものではなく、イギリスや中国の研究グループが、以前から主張していた技術である。しかも中国は、EMエンジンから、NASAの実験とは桁違いの推力をすでに生み出しているという情報もある。世界初の宇宙艦隊を、いち早く中国が配備することだけは、避けたいものだが......

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