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石器時代の中国に新種の人類が存在か?

中国で発見されていた化石人骨が新種の人類かもしれないというニュースです。

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1989年に中国の red-deer 洞くつで発見されていた通称 red-deer人が新種の人類かもしれないという研究報告が出ました。
red-deer人は、14,500~11,500前ぐらいに生きていた化石人類で、最終氷期の終焉とともに多くの動物とともに絶滅したと考えられています。報道によると、現代的特徴と古代的特徴を兼ね備えているということです。

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頭骨の写真を見た限りでは、大きく張り出した頬骨が特徴的です。しかし、前頭骨の発達やあごの頤(おとがい)の存在などを見る限り、現代人の範疇にはいるようにも見えます。実際、オーストラリアやメラネシアでは、つい最近まで、古代的形質を多く残した現生人類が存在していました。研究者も、まだ新種の人類と結論付けることには慎重なようです。
一方、デニソワ人やホモ・フローレシエンシスのように、つい最近まで存在していたと考えられる別種の人類の発見も相次いでいます。これら、現生人類と共存していた異種人類が、現生人類にどのような影響を与えたのか、現在研究中で、まだ明確のことはわかっていません。
つい最近まで、アフリカに誕生した現生人類は、10万年ほど前にアフリカを出て世界に散らばり、現在の人々になったと単純に考えられていました。しかし、世界のあちこちに異種人類がいたとすると、現実はそう簡単なシナリオとは異なる可能性が高いでしょう。
遺伝子レベルの研究から、古代型現代人に属するデニソワ人の形質は現代の中国、オセアニア人に受け継がれているという報告も出ています。これからも、この分野の発見からは目が離せません! 世界中で目撃されている獣人とも関連する可能性があります。

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