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日本からの侵略生物におびえる北米



2011年の東北大震災に伴う津波で、多くの漂流物が太平洋上に流れ出たことは、よく知られている。日本からの黒潮が向かう北米では、放射性物質や有害な化学物質に汚染された残骸の漂着が懸念されていた。そこへ新たな侵略生物という懸念が加わった。

今週、オレゴン州ニューポートの海岸に漂着した浮き桟橋のセメントには、膨大な量の生物が付着していたのだ。その付着生物の量は、全体で100トンにも及ぶのではないかと推測されている。多くの生物を満載した島が太平洋を横断し漂着した状況といえる。

これまでも南部カリフォルニア沖などで、北米では外来生物となるワカメが繁殖し問題となっていた。桟橋には、このワカメも大量に付着していたという。わかめの繁殖は、これまでモンテレーより北では確認されてなく、警戒を強めている。

現在のところ、桟橋に乗ってきた外来種が、付近に根付いた様子は見られないが、外来種の繁殖をどう抑え込むか、大きな課題を突きつけられたことは間違いない。


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