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東南アジアで最古の解剖学的現代人発見



ラオス北部の山間部(アンナン山脈)で、東南アジア最古とみられる解剖学的現代人の化石が確認された。

化石自体は、2009年に発掘されていたもので、今回複数の年代測定法で4万6000年前~6万3000年前のものと同定された。オーストラリアでは、同年代の古さの化石がいくつか確認されているが、東南アジアでは最古の化石となる。

これまで、オーストラリアへの現代人の移住は海岸沿いに行われ、アンナン山脈を含む山間部への移住は、もっと新しいと考えられていた。今回の発見で、同地域への移住は、定説より2万年も早かったことが判明したわけだ。

アフリカで誕生した解剖学的現代人が、アフリカを出た後、海岸沿いに移動しアジアを通りオーストラリアまで達したとするシナリオは、大筋では間違いないだろう。しかし、学者が考えていた以上に、古代人は積極的に生存場所を広げていったようだ。


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